みなさん こんばんは^^
いつもありがとうございます。
今回、アルミ・ステンレス製極細シャフトφ5の外研に
うちの大将が真剣眼で挑んでおりました。
華奢で柔らかい素材なので、砥石で優しく撫でるような感覚でしょうか…。
聞こえるか聞こえないかくらいの砥石がワークに触れる音を聞いて、
じわじわ切り込んでいく…
隣でなーんにも考えずにエアーをかけていると、エアーストップの指令が。
現場内がピリッとした瞬間でした(^_^;)
大将が砥石を止めて、マイクロで測っている隙に
エアーしたり、クレーンガーダがんがん動かしたり(笑)
「だるまさんがころんだ」の遊びを思い出しました!
たまにはそんなピリピリ感もとても新鮮に感じた1コマでした。
どんなご依頼も真剣眼で対応いたします。
よろしくお願いいたします^^